「広島に行きたくなる」キャッチフレーズ受賞作品

2025年9月13日・14日に開催されたイベント「クリエーティブ自由研究」内にて
募集したキャッチフレーズの審査結果が発表されました。

応募総数は応募作品数3234点。広島県外からもたくさんのご応募がありました。
受賞者の皆さんおめでとうございます!

楽しかった。少し悲しかった。行って良かった。

藁科誠さんの作品

来んでええ!ワシらの旨い店、バレとうないんじゃ。

山本俊治さんの作品

路面電車のスピードが広島時間。

岡山県出身 工藤丈徳さんの作品

広島電鉄賞には、広島電鉄株式会社様より広島電鉄オリジナル商品をご提供いただきました。

水のない川で溺れよう。広島歓楽街「流川」。

山本俊治さんの作品

実はみんな広島弁ちょっと間違っとるよ。聞きにおいで。

広島県出身 綿岡洋平さんの作品

世界遺産の数、国内第2位。

広島県出身 安徳良生さんの作品

「エロうなりんさいよ」と言われて育った。

広島県出身 宮川博至さんの作品

審査会 会場:RCC文化センター

応募作品数3234点の中から二次審査を通過したのは43作品。

9月13日・14日当日、会場へご来場いただいた方による
投票の結果、来場者賞が選ばれました!

楽しかった。少し悲しかった。行って良かった。
藁科誠さんの作品

優秀作品は、2026年4月(予定)より
走る美術館」に掲載されます!

選ばれた優秀なキャッチフレーズを、プロのグラフィックデザイナーがタイポグラフィデザインに!
ステキなポスターとなって、広島の街を駆け巡ります!

広島電鉄 走る美術館

優秀作品は、2026年4月(予定)より
走る美術館」に掲載されます!

選ばれた優秀なキャッチフレーズを、プロのグラフィックデザイナーがタイポグラフィデザインに!
ステキなポスターとなって、広島の街を駆け巡ります!

広島電鉄 走る美術館